任意保険を多くの保険会社の中から選べるようになった

テレビなどではいわゆる通販型(ダイレクト)の自動車保険のコマーシャルが多いので、通販型のシェアはかなり大きくなっているのではないかとの印象を持ちますが、実際はまだまだ代理店型のシェアが大きいようです。

でも、中間コストが無く保険料の格安な通販型は年々確実にシェアを伸ばしているのも事実のようです。

保険料が安いのに通販型のシェアの伸びが遅いのは、次のような事情があるためです。

自動車保険代理店の一番の大口は新車ディーラー、中古車ディーラーなどの車販売店ですが、車を購入し初めて自動車保険に加入する人は、ほとんどが代理店であるディーラー等の進める代理店型自動車保険に加入してしまうのです。

ディーラー等は自分のところで契約すれば代理店手数料が15%~20%入ってきますので、「この保険の他に安い通販型もありますが…」などという説明はするはずがありません。

何しろ初体験ですから、担当セールスから「任意保険が必要ですよ」とほかに選択肢がないような言われ方をすれば、「そんなものかな」とおススメの保険に加入してしまうという図式ですね。

そしてたいていはそのままの保険を毎年更新していくということになります。

ですから通販型の主な顧客は、このような人がある日「ちょっと高いのではないの?」と気付き、自分で調べて安い方に切り替えてくるというパターンだと考えられます。

ディーラーから勧められても「いや自動車保険は自分で決める」と言う人は皆無ではないでしょうが、本当に少ないのではないでしょうか。

でも、テレビコマーシャルやネットの口コミなどで、通販型も着実に加入者が増えています。

日本でも、やっと自動車保険を自分で調べて自分で選ぶという時代に差し掛かっていると思います。

軽自動車の任意保険を選ぶにあたって、色々な情報を入手して納得のいく保険を見つけたいものです。

任意保険を選ぶ場合、まず始めに考えなければいけないのは、何を優先して選ぶのかということだと思います。

安い通販型でも保険会社によって特色があり保険料の違いも結構あります。

ともかく保険料の安さを優先するのか、安さを求めるがロードサービスも重視するのか、顧客満足度を優先してそのうちの一番安いのを選ぶのか、選び方は様々でしょう。

保険料も各社一律ではありません。

ゴールド免許だと安くなるところ、免許の色では差が付かないところ、走行距離が少ないと安くなるところ、走行距離では差がつかないところ等々、様々です。

自分の場合はどの保険会社が一番安くなるかは、自分の加入条件を各社同時に比較できる一括見積りに入力して比べてみるみるしかありません。

自動車保険を扱う保険会社は20社を超えるのですから、1社ずつ見積りをしてもらうのはとても無理だと思います。

無料一括見積りでいくつかの候補が絞れれば、個別に資料を取り寄せて詳細に比較することもできるでしょう。

まあ、私などは補償内容などパターンが決まっていますので、一括見積りからダイレクトに一番安いところへ飛んで契約することが多いですが。

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軽自動車は普通車より値落ちが小さく結構古い軽自動車でも高額で店頭に並んでいます。
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